その、こと。

▼はいごが現れた。

はいご連投ですいません。
どうでもいいんですが、今日、ちょっと気付いたこと。

実は、きとりはいご…依頼恐怖症です（笑）
元々社会不適合者なので、人にうまく意見を伝えるのが下手なんですが
昔、入った依頼で、何か呆然としている間にあれよあれよと「いるだけの人」に
なってしまって、それは勿論、参加者の方が酷かったとかそういうのじゃなくて
レベルが低かったのもあり、私がうまく立ち回れなくて、変な気とか使った所為でもあり、
また、私のプレイングが拙かったのも勿論あったんでしょう。

リプレイが上がったら、見事に「村人A」な感じでした。
ろくに関われてないんだから、当然です。勿論これもマスターさんがとかじゃありません。
自分の力不足で、でも、何か物凄い虚脱感と言うか、なにやってんだろみたいな。

それから、どうにも依頼に入るのが怖く…（＾＾；；
「はぁとの依頼」は大丈夫なんですよ。人と話さなくていいし、プレイングも見えないし。
でも、相談したり、プレイングが公開されるのが何か怖かったんですね。

何でと言われてもなんともいえないし、馬鹿だといわれれば、ええ、そら、馬鹿です。

だから、ずーっと避けてきました。やんなくていいならやんない方がいいと思ってました。
だって、怖いのやですから。

でも、銀雨始めて、結社で依頼にとかそんな話になって（「はぁとの依頼」なら良いんですが）
じゃあ、皆で行こうという時、きとりは一人、ごめん無理…というのは寂しいのかな、と。

以前、ある人にこの事を話した時、

「”易しい”の依頼でも、人間関係はいつも”難しい”だよ」

と言われました。そうだよなあ。私だけじゃないよなあ。
今日も某方に、プレイングの書き方とかどう勉強したら良いか教えていただいて、

「程々に頑張れ」

と言って頂きました。そうだよなあ。ほどほど、でいいんだよなあ。
私はどうにも、何でもいっぺんに且つ出来れば完璧に、と思ってしまうところがあるらしく
……といって、結果は自己満足の”完璧”なんで始末に終えないんですが（笑）
多分、変なプライドがあって、しかも変な気を使って、それが反発しあって、
結局自分が消耗して周りにも迷惑をかけるんでしょう。
判ってんなら改めろ…と言われて改められるならやってんですよう（T-T）

しかし、これ、誰かに似てるなあと思いました。
うん。きとりだ。
流石、我が子。親そっくりに育ってもう………

始　末　に　悪　い　わ　ー　ー　！　！

多分、私はきとりよりは少しは大人ですが…多分…
でも、こういう所は、きとりと一緒に少しずつ成長していかなきゃならない所でしょう。
ほどほどにがんばろう。

経験値もいっぱい貰えるらしいしねっ←それか！？

そんな訳で、勿論自分でも動く心算ですが、
気が向いたお優しい方がいらしたら、機会があれば依頼へ誘ってやって下さい。

ほら、言うだけ言ってやらねえといけないから←お前は